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一文字 匠 / takumi.ichimonji
2023/2/1
6:53
2023/6/28
2:53
自己紹介
Goでツアー予約システムや物流情報システムの開発を経験し、2023年にVoicyに入社。 コードの可読性や保守性を考えるのが好きです。 Voicyではバックエンド開発を担当しています。
Voicyの好きなところ
人との距離感がいい意味で感じられないところ。隣の席の雑談に気軽に割り込める感じ。
好きなVoicyパーソナリティ
ゆる言語学ラジオ「ゆる言語学ラジオ」/ Voicy - 音声プラットフォーム
ゆるく楽しく言語の話をするラジオです。「springはなぜ春もバネも意味するの?」「『象は鼻が長い』の主語は象?鼻?」などの身近なトピックから、コトバの奥深さを感じましょう!「言語学の二歩くらい手前の知識が身につくラジオ」を目指しています。 YouTubeとPodcastで配信中!
https://voicy.jp/channel/2556
登壇実績
GoConference 2023 Springでエンジニアの一文字が登壇しました - 採用情報|株式会社Voicy
2023年6月2日に行われた「GoConference 2023 Spring」にて、弊社の一文字が登壇しました。 当日の登壇内容はこちら 登壇者について Voicyエンジニアチームについて 求人に応募する
https://recruit.voicy.jp/097b7e645fc94a4a8b294d976f4bf045
ピックアップコンテンツ
列挙型の作り方を再考する - Go Conference 2023 Online
■ 概要 2023年06月02日に行われたGo Conference 2023 Onlineにおけるセッションです。 イベントページ:https://gocon.jp/2023/sessions/LT8/ ■ 説明 公式ドキュメントのEffective Goで推奨されているように、iotaを使ったやり方で列挙型と列挙子を表現すると、 - 列挙型が一つ存在し - その列挙型を持つ定数が複数存在する というような構成になる。 列挙子の一覧を出すだけならこのやり方は確かに手軽だが、それぞれの列挙子に更に何らかの挙動を定義するとなると、 メソッドごとに「既知のこの列挙子についてはこういった処理を行う」という形の条件分岐が登場することになり、 これはすなわち、列挙子を追加することになったら、そのたびにすべてのメソッドが影響を受けてしまう、ということを意味する。 このような問題点を受け、 - 列挙型を表すインターフェイスを一つ定義し - 列挙子ごとに、列挙型のインターフェイスを実装した型を定義する というような構成にしてみると、 - 特定の列挙子が持つ挙動はその列挙子の周りに集まり(凝集度の向上) - ポリモーフィズムで条件分岐を消すことができ - 既存のコードに触らずに列挙子を新たに追加することができる(Open-Closed Principleの体現) といったメリットが得られるのである。 という内容を、コードを持って説明します。 ■ 登壇者 ▽ Takumi Ichimonji Goでツアー予約システムや物流情報システムの開発を経験し、2023年にVoicyに入社。コードの可読性や保守性を考えるのが好きです。 #golang #gocon
https://www.youtube.com/watch?v=TOUkp_Dxb9w
テキストアウトプット
voicy tech blog
バックエンドエンジニアの なだまる です。今回は開発環境としてのHTTPクライアントの話をしてみようと思います。 API の開発をしていて、エンドポイントの動作確認を行う際、 もし、お手元でお使いのエディタがJetBrains製品ならなんと!実はHTTPクライアントが付属してます! 結構使いやすく愛用しているので、紹介してみることにしました。 ちなみに私は以前はPostmanを使っていました。 準備と言っても特段ないんですが、リク エストを記述するためのファイルを作成します。.restか、.httpとして作ればHTTPクライアントがそれと認識してくれます。 なので、自分で適当にファイル名をつけて作成するか、Scratchファイル作成から作ればOKです。 Scratchファイルは Mac なら Shift+Command+N から HTTP Request を選択します。 IDEAのHTTPクライアントは GUIがあって画面のどこに何を書いてという形ではなく、 スクリプト チックです。 基本はこんなかんじ↓ Method Request- URI HTTP-Version Header-field: Header- value Request-Body 上記の文法になぞらえていくつかリク エス トの例を並べてみます。 // 普通のGET GET http://example.com ### // Bodyを指定してPOST POST http://example.com/api/users Content-Type: application/json { "id": 1, "name:
https://tech-blog.voicy.jp/
ピックアップコンテンツ
ゼロ値がカプセル化の抜け道にならないように: Goで奇数を表す型を作ってみる
https://zenn.dev/voicy/articles/e8e84be3c5b590
time.Now() が厄介なのはフリー関数だからである
https://zenn.dev/voicy/articles/babb879c90bf04