転職なんて全く考えていなかった僕が、1ヶ月後にはVoicy入社を決意。僕を導いた音声の可能性とは

Voicyで働く仲間をご紹介します!
今回は、事業開発の長谷部 祐樹にインタビューしました。 Voicyとの出会いや、仕事への向き合い方などを語ってくれています。

\こちらの記事を声でも楽しむことができます/

Voicy上のチャンネルでも長谷部が熱い想いを語っています。 ぜひ彼の人柄を感じながら、Voicyのことを知ってみてください!
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長谷部 祐樹(Yuki Hasebe)/事業開発 新卒でJTBへ入社し、企業のイベントやキャンペーンに関する企画・ディレクションや新規事業の推進に携わる。その後ベクトルにてPRディレクター、スペースマーケットにてビジネス事業開発に従事し、2021年1月にVoicyへ入社。 最近はキャンプにハマっていて、都会の喧騒に慣れた耳が少しずつ山に順応し鳥のさえずりが聴こえてくる瞬間や、五感を研ぎ澄ませて作ったご飯を食べる時間が至福なのだとか。

1ヶ月前まで転職意思は全くなかったんです。」


Voicyへの入社のきっかけは何でしたか?

もともとVoicyのリスナーで、周りの友人に「Voicyは良いサービスだ」とよく話していたのですが、あるときそんな僕の言葉を聞いた友人の一人が、Voicy代表の緒方を紹介してくれたことがきっかけです。初めて緒方と会ったとき実は全く転職を考えていなかったのですが、気がつくと1ヶ月もしないうちに最終選考まで終わっていました(笑)。音声コンテンツはよく聴いていましたし、前職では社内ラジオの立ち上げからパーソナリティまでやっていたこともあり、自分の中に音声マーケットへの興味という下地があったことは大きかったと思います。 また外からだと見えにくい具体的な事業構想なども代表から直々に聞くことができ、「これは面白そうだぞ」と思いましたね。価値創造型事業という希少な選択をしている企業であることもとても魅力でした。
あと個人的に人を楽しませることやどうしたらその場が面白くなるかを考えることが好きですし、話すのが上手いとよく言われていたので、エンタメ領域で且つ音声という部分にもとても親和性を感じたんです。周りにVoicyへの入社を報告すると「めっちゃフィットしてるじゃん!」って言われますね(笑)。

現在どんなお仕事をされていますか?

ビジネスデザインチームで、事業開発やアライアンス・セールスなどを担当し、企業に音声プラットフォームVoicyを活用してもらうことで、企業を始めパーソナリティ、リスナー、そしてVoicyにとって価値のある仕組みを提供しています。
スポンサー提案や、ブランドとパーソナリティのコラボ放送企画〜実施、またブランドがオリジナルでチャンネルを持ちリスナーとの関係を築きながらコンテンツを発信する取り組みなども行っています。別軸では、企業様向けに社内のインターナルコミュニケーション手段として「声の社内報」のご提案などもさせて頂いています。
最近では、PR TIMESさんと「April Dream」という企画を一緒に盛り上げる取り組みを行いました。April Dreamは「エイプリルフールにウソではなく夢を語ろう」というPR TIMESさんのプロジェクトで、この企画に賛同いただいたVoicyパーソナリティの方々に「夢を描くことの大切さ」というテーマについて放送してもらうことになったんです。 実際にその放送を聴いたリスナーさんからは「夢について考えようと思いました!」などの声を頂くことができ、April Dreamに参加してもらうキッカケづくりに繋がる施策となりましたね。ひとつのプロモーションの形なんですが、素敵な放送ばかりで広告を聞かされているという感覚はなくて、まさに音声の力だなぁと実感しました。

情報ではなく価値観を届ける


仕事のやりがいはなんですか?

“価値観を届ける”ことに携われていることですね。
技術革新が進む現代で、世の中のサービスはどんどん差別化が難しくなっていると感じています。例えば新しく出た機能も、あっという間に他社のプロダクトに実装されていたりしますよね。この流れは今後も加速していくと思うんです。 最終的には、誰がなぜこの事業をやっているのか、何を大切にしているのか、という本質的な価値観でしか、もはや違いを見出すことは難しいところに行き着くんじゃないかと。これはサービスだけでなく、世の中の様々なことにも言えると思います。
そんな中でも、Voicyは本音で価値観を届けるということをとても大事にしているサービスであると感じますし、そこに共感してくれた個人や企業が集まっているからこそ、利益のためではなく、パーソナリティ自身が届けたいことをただ純粋に発信してくれています。その世界観は「音声」ととても相性が良く、声だからこそ齟齬なくその人の本質を相手に伝えてくれているんですよね。
膨大な量の情報が溢れているこんな時代だからこそ、言葉がメディアを通して屈折するのではなく、パーソナリティの伝えたい想いがきちんとリスナーに届いていて、リスナーに共感を生む。そんな世界観をつくれていることがやりがいです。

実際にVoicyに入社してみて感じることは?

入社直後に新メンバーを紹介するイベントを開催してもらったんですが、それがとてもありがたかったです。実はこれまで本来の自分と真逆のイメージを持たれてしまうことが多く、もどかしさを感じていたのですが、このイベントのおかげでスムーズに組織に馴染むことが出来たのはすごく嬉しかったですね…! また同じチームのメンバーが初日から飲みに誘ってくれたりと、コミュニケーション機会の多さやフラットな社風のおかげでとても良いスタートを切れたと思います。
あとは先程の話とも繋がりますが、本質的な価値を大事にしているメンバーが多いです。よくあるのは「言われたからとりあえずやる」「流行っているからとりあえずやる」みたいなスタンスだと思うのですが、Voicyメンバーはそうではなくアクション一つひとつに対して「なぜそれをやるのか」を噛み砕いて業務にあたっているんですよ。 若手だとか関係なく「それって相手にとっての価値はなんですかね?」というコミュニケーションが飛んでくるので、ビックリしたと同時にこの意識はすごいなと思いました。
仕事を与えられたものではなく、自分ごととして受け取れるのはスタートアップだからこその一人ひとりの当事者意識の高さだと思いますし、そもそもこの仕事が好きな人たちの集団なのだと思います。本質からブレない姿勢にはすごく居心地の良さを感じますし、僕自身も大切なことは何か?を常に意識しないとと背筋が伸びますね。

次世代の「当たり前」を目指して


Voicyで働く魅力はなんですか?

やはり、新たなマーケット創出のど真ん中に携われていることですね。Voicyが事業展開している音声産業は、世界でもまだカタチになっていないかなり珍しい領域なんです。だからこそ産業を生み出すところから関われるという環境の希少さは大きな魅力ですよね。一方で日本の音声産業の先駆者だからこそ「僕たちが音声文化を日本に根付かせないと!」というプレッシャーも感じていて、それが良い感じにガソリンになっています。
最近では他メディアの第一線で活躍されているような方がVoicyパーソナリティとして参入してくれるケースも増えてきていて、音声の可能性を感じてくれる人が着々と増えていることを肌で感じますね。彼らが選んでくれるようなサービスづくりに携われていて嬉しいです。

今後、実現したいことは?

音声の魅力や価値が広がっていくには良質なコンテンツが不可欠です。そんな良質なコンテンツを企業の皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。企業やブランドのこだわりや思いを「音声」という手段を用いることで、「おもしろい」「意味がある」「役に立つ」といった様々な感情とセットにして届けていきたいですね。
また音声という文化を根付かせ、将来的には今までの当たり前がガラッと変わるくらいインパクトのある仕事をしていきたいです。例えば「これまでは旅行先で紙のガイドを見ることが当たり前だったけど、今はVoicyで旅行先の情報を聴く時代になったよね。」みたいな時代が来ると、旅行自体がアップデートするし、紙媒体をやめることで資源の削減になるんですよね。
そんなふうに、音声だからこその用途はもちろん、世の中を少しずつ良い方向に変えていけるような使い方を増やしていき、音声のライフフィットメディア化を実現したいです。
 

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