「自分が心から素敵だと思えるものを多くの人に届けたい。」ビジネスプロデューサーが語る“Voicyの価値”

今回は、ビジネスプロデューサーの矢澤にインタビューしました。 Voicyとの出会いや、仕事への向き合い方などを語ってくれています。
矢澤 孝明(Takaaki Yazawa)/ビジネスプロデューサー 大学卒業後、リフォーム会社にて営業を経験。その後、広告代理店でのアフィリエイトサービス運用やFXメディアでの運用に従事したのち、株式会社BitStarにてインフルエンサーマーケティングに携わる。2023年11月、ビジネスプロデューサーとしてVoicyへ入社。 趣味のゴルフで月に一度は千葉方面へ。自身のプレーに対する熱量や悔しさと向き合いながらも、上達を目指して本気で打ち込んでいる。

インフルエンサーが本気で向き合うタイアップ企画を目の当たりに


Voicyへの入社の経緯を教えてください。

前職のインフルエンサーマーケティング会社では、インフルエンサーとクライアント企業とのタイアップを組む仕事をしていました。YouTubeやInstagram、TikTokなどを取り扱うなかで、徐々に「自分もプラットフォーマーとして、ユーザー動向をもとにマーケティングを行ってみたい」と思うようになりました。あくまで他社がつくった環境上でのビジネスだったため、大げさに言うと「明日にはサービスが終了しているかもしれない」というような先のわからない不安を感じていたんですよね。
プラットフォーマーになったら、そもそもプラットフォームのグロースから責任を持つことにはなりますが、自社のプラットフォームであれば企画の幅が広がりますし、機能や商材の扱いにより柔軟性を持つことができ、その魅力のほうが大きいと思ったんです。サービスやユーザーに対し、より責任や愛情を持って向き合いたい。そんな思いが転職のきっかけになりました。数ある企業の中でVoicyは、発信されている記事や選考で会ったメンバーたちから「自分たちのサービスを心から提案できている会社なのだ」と伝わってきたことがとても魅力的で入社を決めました。 内定時にもらった「声のオファーレター」もとてもよかったです。選考で会ったメンバーたち一人ひとりからの音声メッセージが収録されているのですが、一緒に聞いていた妻が泣いてしまったくらい感情にグッとくるものがありました。これも売ればいいのにって思ってます(笑)。

現在はどんなお仕事をされていますか?

クライアント企業へ向け、音声プラットフォームVoicyを活用したマーケティングソリューションの提供をしています。法人向けサービス「Voicy Branding Program」を活用し、企業の課題解決を目的とした広告メニューをご提案することがメインです。興味を持って問い合わせしてくださった企業はもちろん、過去実績から親和性の高い企業に対してこちらから利用提案をさせていただくこともあります。商品の表面的な部分だけではなく、ブランディングメッセージをきちんと伝えられる広告商材としてVoicyを選んでいただけることが多いですね。
最近だと、ベースフード社の完全栄養食「BASE FOOD」とのタイアップを担当しました。BASE FOODは30〜40代かつ子育て中の女性ユーザーが多いのですが、Voicyにも同じ属性を持つリスナーが多いという点で興味を持っていただき、セグメントに該当するパーソナリティ3名とのタイアップ企画として、それぞれのチャンネルでBASE FOODを紹介する放送をしていただきました。
実施までには、Voicyがユーザー熱量の高いサービスであるということを過去事例からお伝えしつつ、数値面で過去実績や効果を提示し、定性と定量の双方から効果の可視化を行いました。 また、事前にパーソナリティとクライアント企業の顔合わせの場も設けています。顔合わせではパーソナリティの皆さんから商品や企画への質問が飛び交い、リスナーに自分の声で本気でBASE FOODの魅力を伝えようとする熱量に圧倒されました。その熱量はもちろん放送にも表れていて。これまで数100本の企業タイアップを経験してきましたが、ここまで本気で取り組んでもらえる体験は新鮮でしたね。

Voicyへ入社し「情報の幅が広がった」


Voicyに入社して感じていることは?

もともとVoicyユーザーだったのですが、社員になってからは聴く時間が格段に増え、人気のあるパーソナリティを幅広く聴くようになりました。これまでは自ら探したことのなかったジャンルの情報も多く入ってきて、特に入社直後は副次的にインプットの幅が広がった感覚がありました。 メンバーと会話していると、著名なパーソナリティだけでなく、ジャンルを問わず幅広いパーソナリティの最新情報をキャッチアップしている人が多くて驚きますね。業務の関係で聴くことはもちろんですが、ポジション問わずユーザーとしてVoicyを聴いてる人も多いと思います。
驚いたのは、60人規模のスタートアップにしては社内ルールが一定整っていることです。コーポレート部門が強いんだなと。スタートアップなので事業としてはまだまだ不確定要素の多い環境ですが、働く上での社内環境という意味では一定安定感がある会社だと思いました。 あとメンバー同士の仲が良いことでしょうか。社内の部活動が盛んで、自分はラーメンやマラソン、サウナなどに入っているのですが、コミュニケーションツールSlackで気軽に声がかかるので都合が合えば活動に参加しています。業務内外に関わらず、部署の壁があまりないなと感じましたね。

多くの人に利用してもらえるプラットフォームを目指して


Voicyで働く魅力はなんですか?

Voicyでのタイアップは、パーソナリティの皆さんがクライアント企業の意図をしっかり汲み取り、それを自分の言葉でリスナーに伝えようとしてくださるスタンスが強みだと感じています。意図を汲み取るだけでなく、目的を達成するためにどうアクションしようかとはたらきかけてくれる方も多いです。パーソナリティが作る放送コンテンツのクオリティの高さや熱量の高いリスナーの存在は、クライアント企業も大きな価値と感じてくださっています。だからこそ、自分自身も目先の結果や効果だけにこだわらず、価値を信じ、クライアント企業へ向けてVoicyの活用を心から勧めることができていますね。
世の中の様々な商品やサービスは、どこかにある課題を解決したり、誰かの役に立ったりするために生み出されていると思います。一方で、その商品やサービスの存在に気がついていない人もたくさんいます。Voicyを介して、それらをもっと広めていきたいですし、表面的な言葉ではなく、パーソナリティが自分自身の言葉で噛み砕いて情報や魅力を伝えてくれるというのは、他のプラットフォームにはできないことだと思っています。

今後の目標はなんですか?

Voicyは心から素敵なサービスだと思っているので、もっと多くの人に知ってもらいたいですし、多くの企業のマーケティングにも役立てていただきたいと思っています。クライアント企業の担当者で、「商談で初めてVoicyを知ったが、それから継続的に聴くようになった。」と言ってくださる方が思いのほか多いので、まだVoicyという存在を知らないけれど、知ったらハマるという潜在層のボリュームは大きいだろうなと。
何年か前の話になりますが、TikTokがプラットフォームとして大きく成長していくフェーズで、ユーザー層や企業活用シーンなど、取り巻く環境がダイナミックに広がっていく様は印象的でした。今度は自分がプラットフォーマーとして、まさにVoicyをグロースさせる側にいます。もちろん中にいるからこそ大変なこともありますが、それも含めてこの先どういう世界になっていくのか楽しみなんです。 ゆくゆくは世の中のみんなのスマホ上で、ホーム画面にVoicyアプリがあるような未来になっていると良いなと思います。
 

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