勝村 泰久 / yasuhisa.katsumura

自己紹介

広島出身、途中から関西、ここ10年は東京で過ごしている かっさん こと勝村です。 趣味はアニメとお酒、最近サウナにハマりそうな予感です。
Voicyでは、採用・開発・労務・制度・配置などを担当していますが、必要に応じて何でも屋的にビジネスやメディアの領域でも動いています。
前職はベンチャーの人材系企業に新卒で入社し、小規模から1500名体制/東証一部上場になる過程を経験させてもらい、営業部長やVPoHRなどを担当してきました。

Voicyの好きなところ

心から気持ちいいと思えるメンバーと、難易度の高いミッションにチャレンジできること

好きなVoicyパーソナリティ

カジュアルに話してみる

入社エントリー

カンファレンス登壇実績

FUZE2022「成長組織に必要な継続性のある発信の本質」マネーフォワード社とのセッション
 
日本薬理学会 ランチョン講演 「ポスドクのキャリアパス」

メディア

ベンチャーの組織崩壊って立て直せるの?Voicy執行役員・勝村泰久が、その打ち手をぶっちゃける | FastGrow
FastGrowが注目のスタートアップ関連人事を紹介する、ベンチャー人事報から、特に気になる人物のインタビューを敢行する企画。今回、2人目として登場するのが、2021年2月にVoicy初の執行役員に就任した勝村泰久氏だ。同年1月、招待制の音声SNS『Clubhouse』が国内の話題を席巻した。経営者を始め芸能人からYouTuberまで、著名人と一般人が気軽に“声”で交流できる場に。盛り上がりは落ち着きも見せているが、「音声」という市場への注目を高めたという意味では十分すぎるインパクトをすでに残したと言えるだろう。音声市場の日本のスタートアップはいまや跳梁跋扈の状態。Radiotalkやstand.fmなどがしのぎを削る。そんな中でVoicyは、著名人や専門家による“声のブログ”で徐々に人気を博し、利用者は2020年末時点で月間100万人を超え、2021年以降はClubhouseの波に乗り、月あたり60%成長という勢いを持つ。2019年にはTBS・電通・朝日放送グループや中京テレビ・文化放送などから約8.2億円の資金調達を実施し、事業成長を続けている。しかし勝村氏に聞くと、2020年1月の入社時は、Voicy社内が組織崩壊寸前のカオス状態だったという。体系化されていない組織体制で、メンバーが次々と離職していく日々。HR責任者として奮闘し組織体制をいかに強化したのか。Twitterなどで「ぶっちゃけ人事」を自称する勝村氏にぜひ聞いてみたいと考え、インタビューを実施した。

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