<シリーズ第三弾>【27.3億を調達したVoicyが考える】声で未来を変える“管理部門/人事組織”とは

Voicyはこの度、27.3億円の資金調達を行うことができました。日々サービスを使ってくださる皆様のおかげです。改めてお礼をお伝えさせてください。ありがとうございます。
次のステージに向けたテーマは、「声で、未来を変える。」です。今後、どのように非連続的な成長を目指していくのか。代表緒方と各部門リーダー陣が三回に渡ってトークセッションを行い、これからのVoicyについて語りました。
第三弾は、“ 管理部門 / 人事組織 ”を軸に未来を考えます。
▼ 第一弾「プロダクト/エンジニアリングについて」はこちらからお読みいただけます。
▼ 第二弾「コンテンツ/事業開発について」はこちらからお読みいただけます。
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<登壇者> ・緒方 憲太郎(代表取締役CEO) ・勝村 泰久 (執行役員) ・中川 由貴 (コーポレート責任者)

大型調達を経たVoicyが求めるCFO像とは


(勝村)代表・緒方さん、コーポレート責任者・中川さん、まさにお二人の二人三脚で資金調達が完了しました。改めておめでとうございます。
(中川)ありがとうございます。大きく考えると2年ほどかけたプロジェクトでした。2年前はプレミアムリスナー機能をリリースした直後で、Voicy内ではまだ全然お金がまわっていないような状態でしたよね。
(緒方)そうそう。2020年の頭なので、ちょうど音声SNSアプリ“Clubhouse”が国内に参入してきて、音声が話題になったタイミングだったんだよね。だからこそ「今動こう!」と踏み出したものの、Voicyはほぼマネタイズがなかったし、音声ブームは想像よりも早く落ち着いてしまって、あのときは本当に焦った(笑)。すぐにデットファイナンスへ切り替えたことで、今回の資金調達までなんとか首の皮が繋がった感じだったよね。
(中川)エクイティファイナンスへ向けては、約1年前から本格的に動き始めました。体制を整えて改めてやっていこうというタイミングでしたが、とても大変でしたよね。
(緒方)うん。当時は「Voicyは好きだけど、どうなるかわからないから投資できない」と言われることが多かったね。様々な投資家と話したけど、やはり今までになかったものにベットするのは中々難しいと。
(勝村)なるほど。今回は国内だけでなく、海外の投資家からも調達をしていると思いますが、日本と海外の投資家で違いってありましたか?
(緒方)驚くくらいあった、本当に違ったよ。国内の投資家はトレンドにすごく敏感な一方で、海外の投資家は「社会を大きく変える原石はどこか」をとても重視している感覚があったし、金額やEXITへの視点にも大きな違いがあったように思う。
(勝村)なるほど。最終的に、Voicyのどこが評価されて調達が実現したのでしょうか?
(中川)海外の投資家の方々に評価された点でいうと、ユーザーが継続的に利用してくれているサービスであるところです。一度使うとパーソナリティは発信し続けてくれるし、リスナーはそこから生まれるコンテンツを聴き続けてくれる、この循環があることを高く評価してくれていました。
(緒方)そうだね。あと、いま世界中でNetflixなどの質の高いコンテンツへのニーズが高まっている中で、Voicyは“オリジナルの質の高いコンテンツ”を持っているし、今後もそういったコンテンツが生まれる再現性があると評価してもらえた。
(勝村)ところで、今回の調達ももちろんですが、2019年にシリーズAの資金調達をしたときもtoCサービスとしては大きな額として注目されましたよね。こういった大型の資金調達を実現できている中で、VoicyはなぜCFOを必要としているのでしょうか。CFOに何が求められているか、気になる人も多いと思います。
(緒方)それで言うと、CFOはとても採用したいと思っています。ただし、Voicyが求めているCFOは上場させることの出来る人ではなく、会社がファブリックになった後に社会的な責任を果たしつつ、ファブリックになったからこそのファイナンスによる事業グロースへ貢献できる人のことを指すと思っているんだよね。
まず、日本は今後も景気が下がってマーケットがシュリンクしていくと思うので、これからはグローバル市場へ出て行ってマネタイズしていくことをやらないといけないと思っていて、そのためにも海外と接点を持ち、戦略を組める人が必要だなと思ってる。あとは、事業へ入っていけること。例えば広告代理店とジョイントベンチャーを立ち上げて何か新しいことをするとか、アライアンスを結ぶときに出資もしてもらいつつ事業を創るような、資金の投資や調達に最大のレバレッジをかけられる人が必要だなと。ここは投資銀行やPEファンドを経験されてきた方や、大企業の中で出資戦略などに携わってきた方などがマッチしてくるのかなと思ってる。将来的にはVoicyが耳に関わる全ての企業をグループインさせていき、シナジーを生んでいくなんてことも構想してるので、M&Aのところもやっていきたいな。
(勝村)なるほど。外貨をとってくるだけでなく投資をして回収することや、事業をグロースするという目線でお金を扱える人が必要なんですね。Voicyには既に監査法人出身者の緒方さんと中川さんがいるので、補完関係でありつつグロースしていけるCFOがいたらすごく良さそうですね。
(緒方)そうだね。Voicyは既に、管理会計・経営管理・経営企画などの土台作りはコーポレート責任者の中川がやってくれているので。

「事業を理解しないと管理部門は務まらない。」


(勝村)大型の資金調達を経た今、管理部門としてはこれからどういったスタンスで進めていこうと思っていますか?
(中川)やはり事業をしっかり理解しないと管理部門は務まらないと思うので、事業理解を重視すること。あとはVoicyの歩みの1〜2歩先を見据え、事前に手を打っておくことは意識的にやっていきたいよねとチームで話しています。
(緒方)中川は「コーポレートだけでなく、事業の全てをわからないとダメだ」と気がついて、事業理解にコミットするようになったタイミングがあったよね。今では全てのチームのことを理解したうえで、多角的なフィードバックや戦略を考えてくれてる。
(中川)そうですね。入社してからしばらくしてVoicyの残高を初めて見たとき、「そろそろこの会社危ないな」と思ったんです(笑)。それが切迫感と同時に、当事者意識を持ったタイミングだったと思いますね。
(勝村)事業や現場について理解するために、Voicyの管理部門はどんなことをするのでしょうか。それこそPLを見るだけでもわかることがある中で、どこまでの動きが求められているのかを聞きたいです。
(中川)例えばですが、PLで「今月の通信費が通常の1.5倍になっている」ことが見て取れたときに、気にならない人と疑問を持つ人がいると思っていて、前者だと今のVoicyにはあまり向いていないと思います。なぜ1.5倍になったのか、今後はどうなるのかなど、自ら興味を持って現場にヒアリングしに行くようなスタンスの方だと合うのだろうなと。
(緒方)状況をヒアリングした上で、そこに対する最善の対処法を、現場にも考えてもらうし、コーポレートとしても考えるし、ってことだよね。
(勝村)管理部門だと“法的に適正か”という観点で、現場と意見がぶつかることもあると思うのですが、そこに対してはどう考えていますか?
(中川)法的な正しさはとても大事な要素の一つだと思っています。一方、今のフェーズでコアとなっているのは「どれだけユーザーへ価値を与えられるか」や「事業をグロースさせるか」という点だと思っているので、「法的な正しさ」が目的にならないようにというのは意識している部分ですね。
(勝村)あくまでも事業を前へ進めるための管理部門であり、法律はその一つの手段という捉え方なんですね。逆に法的な正しさがプライオリティの一番上にある方だと、マッチしづらいのかもしれません。
(緒方)Voicyが挑戦している領域は、今はまだない新しい価値を生み出し、そこから事業や産業に昇華していくという、かなり難易度の高いことを求められる環境だと思う。外から事例を持ってきて当てはめれば上手くいくというわけではない中で、新しいことに対してゼロからチャレンジすることを楽しめる人にはすごく面白い環境なんじゃないかな。今日リーダー陣と話していて感じたんだけど、何の方程式も決まっていない中で前に進めないといけないから、今はとにかく走っているでしょ。ちょっと申し訳なくなったよね、この未曾有な状況でよく走れるなと(笑)。決まっていないことに対して走るのって、やりたくない人もたくさんいると思うから。
(勝村)課題解決型ではなく、価値創造型の事業に挑戦しているからこそですよね。
(緒方)未だに「誰のためにやるか・どんな価値を生むか」をずっと考えているし、このフェーズでこれだけ未来を模索し続けている組織も珍しいと思うな。

マッチするのは“時代を逆行した組織づくり”?


(勝村)大型の資金調達を経て、“人事組織”という観点ではこれからどうしていきたいと思っていますか?
(緒方)それで言うと、Voicyは既に良い組織だと思うんだよね。ベンチャー支援をしていることもあって多くの組織を見てきたけど、中でもかなり良い状態だと思う。
(勝村・中川)(笑)。
(緒方)企業によって組織へのスタンスや優先度は様々だと思うけど、Voicyでは働く社員みんなにハッピーになってほしいし、成長できる環境にしたい。「あのときVoicyで働いていて良かったな」と思ってもらいたい。だからこそ、社員も“会社のユーザー”と捉えて、UXの最大化をしていきたいと思っているよ。
(中川)Voicyへ入社するまではどうしても「組織は事業の二の次」というイメージがあっただけに、緒方さんが「事業と同様、組織に対してもコミットする」という考えを持っている点は私にとってとても大きく、Voicyへの入社を決めた一つの理由でもありますね。人が集まって相乗効果を生むという考えをVoicyへ入ってから学びましたし、それが体現されているところがVoicyの組織の良いところだなと思います。
(緒方)これからは、アウトカムを最大化するために自己成長していける組織にしたい。楽しむことが一番成長に繋がるし、一番成果が出ると思っていて、決まった時間だけコミットすればそれでいいというよりも、もう一手間かけたらユーザーがもっと喜ぶかもとか、そういう遊び心は忘れないようにしていきたいな、なんて贅沢なことを考えてる。
(勝村)Voicyの組織をグロースしていくためには、まだリーダー陣が弱いと思うんですよね。緒方さんが持っているビジョンはVoicyにとって強い武器ですが、リーダー陣には“畳み上手”が集まっていることもあり、ビジョンに向けてより事業を推進する、形にする、緒方さんのイメージを超えて攻めていく、というような動きが弱い。もちろん僕たちリーダー陣が成長することも重要ですが、既に出来る方を外部から連れてくるという選択肢もあるなと思っています。
(中川)そうですね。もっと私たちリーダー陣が形を創っていく必要があると感じます。緒方さんの中長期的な遠いビジョンを畳むことに注力しがちですが、今後はもっと自分で考えて動いていかないとなと思いますね。
(勝村)Voicyに所属しているメンバーは、レイヤーは異なれど組織や事業、プロダクトに対する思いを強く持っている人が多いと思いますし、そのためには何でもするという当事者意識があります。今回の資金調達でも、一人も嫌な顔せず、全員が声のニュースリリースで思いを発信したじゃないですか。そんな良いメンバーが集まっている中で、そこをリードしきれていないのは組織課題だと思っているので、ここは採用や開発でしっかりと対応していきたい部分です。
(緒方)ワガママなことを言うと、リーダーとなる人には様々な部署を経験してもらって、Voicyを理解した上でさらに成長して事業をグロースに導いていってほしいという思いがある。組織の中で成長してもらえるのが一番嬉しいからね。だからこそ今いるメンバーにもすごく期待をしているけれど、それでも叶わない場合は採用して、その人にも成長してもらえたらすごく嬉しいなと。
(勝村)そのとおりだと思います。時代はジョブ型採用だと思いますが、Voicyは新しい産業を創っている会社で誰もセオリーを知らないので、どんどんジョブローテーションをするほうがマッチしていそうだなと思いますね。時代に逆行するので採用の難易度は上がりますが(笑)。
(緒方)Googleとかもそうだけど、アメリカでは初期のフェーズでジョブローテーションを取り入れて、みんな何でもやるスタイルだったりするよね。

Voicyで成長するのは〇〇な人


(勝村)ではここからは、質疑応答の時間にしたいと思います。一つ目は、「輝かしいキャリアの方がVoicyへ転職してくる理由を聞きたいです。どうやって採用しているのですか?」という質問です。これは人材紹介エージェントの方にもよく聞かれますね。なぜ採用できているのでしょうか。
(緒方)仕事でパフォーマンスを出してきた人の中には、普通じゃない仕事をやりたくなってくる人が一定数いるんだろうと思う。これまで一通り経験してきて、同じことをまた繰り返す転職は嫌だという話を聞くことがある。どんどん成長していきたい人にとってVoicyは、全く未知のチャレンジができる環境という点で魅力を感じてもらえているかもしれないね。あと日本生まれのプラットフォームって希少性が高いので、それをやってみたいという人もいる。
(勝村)そうですね。あと、一度面接へ来ていただくと、働く人に魅力を感じてもらえることも多いですよね。続いて、「ベンチャー企業における管理部門の課題や、それをどのように乗り越えているのか。もしくは、今後乗り越えようとしているのかをぜひお聞きしたいです。」といった質問をいただきましたが、どうでしょう?
(中川)人数規模が小さい組織だと干渉領域が広く浅くなってしまうので、専門性の高い方が逆にパフォーマンスを発揮しづらいという特性があると思います。私も監査法人を卒業して初めてベンチャー企業へジョインしたとき、「これも自分でやらなきゃいけないんだ」と思うことが非常に多く、これまでの経験をトレースするだけじゃ戦力になれないのだと実感しました。ベンチャーを志望する管理部門の方の中には、幅広く挑戦したいというより「キャリアアップをしたい」と思っている方が一定数いると思うので、この期待値のギャップは課題としてあげられるのではないでしょうか。
(勝村)確かに。ある程度大きな企業だと、順調にキャリアアップするためのレールがあったりしますが、ベンチャー企業やスタートアップの場合、職務内容として手前ではキャリアダウンするケースが多いですよね。最後振り返ったときに「この企業を成長させた」「ここに寄与できた」という点がキャリアアップに繋がるわけですが、キャリアに対する価値観の差はあるかもしれません。僕も未だに人事として、候補者との日程調整から担当していて、人事としてはキャリアダウンしているように見えますが、回収できたときには大きなキャリアになっていると思うので、そこへ向かえるかが大事かなと。
(緒方)でもかっさん(勝村)、ここまでの組織を創り上げたのは本当にすごいよね。
(中川)一定経験した先でふと振り返ると「自分はこれだけやってきたんだ」と思えたりしますが、日常的には地道な業務も多いので、特に若年層は成長を実感しづらかったりするかもしれません。
(緒方)視野の広さなど、総合的な能力の方が伸びやすい環境ではあるよね。それで言うと、Voicyのメンバーはどこに出しても恥ずかしくないくらい成長していると思う。
(勝村)そうですよね。この流れで「個人の成長のために組織として考えていることや、施策はありますか?」という質問にお答えしていきたいと思います。緒方さん、どうでしょう?
(緒方)一つは仕事を楽しんでほしいと思っているし、良い仲間や尊敬できるメンバーがいること自体、長いキャリアの中でも資産になると思ってる。働いたり、成長をしていくためのエンジンとして仕事を楽しめたり、良いチームで働けることが大きなキャリアステップを踏むための一つの要素になっているんじゃないかな。あと事業全体を理解してもらいたいと思っているから、事業のことは全社員に向けて全て説明しているし、個人情報以外の情報は全て開示しているんじゃないかくらいオープンな社風だよね。事業全体を見た上で各個人のミッションの本質へ向き合ってほしいし、それが出来るメンバーが揃っていると思う。
(勝村)この質問に人事目線でも回答すると、個人の成長のための施策は「今はない」です。Voicyはまだフェーズの若い会社なので、会社が個人の成長に寄り添って伴走していける体力がありませんし、音声の文化や産業創出に全てのコストをかけたいと思っていて、教育や研修などの指導環境を求める方にはフェーズがマッチしていないかなと思います。反面、情報はオープンになっていますし、裁量権が大きく、手を挙げればチャレンジできる環境なので、自ら能動的に行動していける方であればすごく大きく成長できる場所だと思います。仕事へ向かうスタンスがどちらにフィットするかではないでしょうか。
(緒方)そうだね。「事業が面白い」「新しいことへ挑戦したい」「何歳になっても成長していきたい」という人に最適な土壌だと思っていて、培ってきた経験を将来の安定へ繋げたい人とは少し志向が異なるのかも。
(勝村)ありがとうございます。続いて経営企画への質問で、「事業領域の現場とのコミュニケーションで心がけている点や、経営数字に関する経営陣と現場のコミュニケーションの工夫について聞きたい」といただいています。これは良い質問ですね、中川さんどうでしょう?
(中川)うーん、経営企画は企業によって仕事内容やミッションが本当に様々なので、難しいですね。Voicyでは、決まった数字に対して分析をすればいいわけではなく、何に予算を割くか、何がインパクトのある数字になるかから探していきます。そもそも経営者である緒方さんが具体的な数字を話したがらないので、まずは「緒方さんが言っている内容を数字にするとこうですよね」というように、しっかりと数字に落とし込んでコミュニケーションを取るように意識しています。
(緒方)中川がすごいのは、自らがインプットすることで、経営者の意思決定レベルまで上げてくれるところ。経営者だって完璧じゃない中で、漠然と「これだと思う」と言ったことに対して、しっかりと解像度を上げて示してくれるので、その先の壁打ちの質が上がるし、双方がより成長したり、視野を広げたり、ということへ繋がっていると思う。
(中川)ありがとうございます。事業部とも緒方さんともコミュニケーションをしっかりと取れる人だと、Voicyの経営企画としてマッチしているのかもしれません。
(勝村)Voicyの経営企画は、経営者が最も悩んでいるのだと理解しつつ、現場の課題感のキャッチアップもして、相手の気持ちを汲み取ることが上手いですよね。では、最後の質問です。「これから社員数が増えていくと、社長のマネジメント方法や社員への関わり方が変わっていくと思いますが、何かお考えはありますか?」とのことです。
(緒方)もうだいぶ変わってきたよ!15名規模くらいまでは全員と1on1していたし、全ての部署を見ていたけれど、今ではリーダー陣に任せながら、一緒に考えていくポジションになれた。今後組織が拡大しても大事な軸にしていきたいのは、仕事を楽しむことや、最終的に社会へ価値を生むという本質からブレないこと。そこは変えたくない。ドライに仕事するというよりも、どの部署のリーダーにも負けないくらいいつまでもクレイジーに、全部署のことを考えるポジションでいようと思っていて、リーダー陣には戦いを挑んでいるスタンスでいる(笑)。俯瞰的に見れるという強みはもちろん、現場目線でも負けないぞと。
(勝村)メンバーとのコミュニケーションをしっかり取りつつ、リーダーとは良いライバルのような関係性でやっていきたいということなんですね。
(緒方)うん。これからもVoicyを良い会社にしていきたいと思っているし、さらに何倍にもレベルを上げていきたいので、これを聴いてくれている方も一緒にVoicyを大きくするところへ協力してくれたら嬉しいです。もし興味があれば扉を叩いてほしいですし、ご縁があれば一緒に挑戦していきたいです。
▼トークセッションの音声は、こちらからお聴き頂けます。
 

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